つれづれの記

もう自分一人のために生きたい

昨日帰宅

酷暑の東京から帰宅しました。

里山も暑いですが、風が違う感じです。


県を跨いでのお出かけは、93歳になる実父の介護です。

昨年実母が亡くなり独居老人となりましたが、老人介護施設への入居を頑として拒んでいるので、月二回ほど様子を見に行ってます。

幸い足腰も年齢よりは機能していて洗濯などもひとりでやっています。

食事は宅配のお弁当と毎日来てくれるヘルパーさんが、コンビニ弁当を買ってきてくれます。

未だに新聞や本を読んでいますが、俗に言う「まだら呆け」同じ話がくるくる回る~。

また、93歳だから、仕方がないか...


今時の後期高齢者、いろんな書類が送られてきます。それを理解する事が出来ません。

実家に行くといろいろな仕事が山積。

それに加えてこの暑さ。

自身もすでに高齢者なので、疲れますね。

文字通りの「老老介護」です。


先週植え付けたズッキーニ、こんなに育っていました。

食べられる頃には寒くなっているかしら?





モロヘイヤは緑の壁になっています。